2008年05月16日

新作「スターダストウェーブ」

昨日に引き続き、新作のお知らせです。
一ヶ月2作品を目標にしているので、どうしても空いた時間を見つけて、一気に描きあげてしまうことが多い。
今月もやっぱり同じパターンになりました(^^;)

これまでは月末ギリギリになって、2作品を一気に仕上げることが多かったのですが、最近は遅くともこの時期に仕上げています。
POSTCARDにするために、オフセット印刷に切り替えているので、印刷時間を考えるとこの時期には仕上げておかないと、月末に間に合わなくなってしまうのです。
明日はPOSTCARD制作にとりかかり、印刷手配をしたいと思います。

今月2作品目は、シャチの親子のイラストです。
以前から描いてみたかったモチーフなんですが、シャチってちょっと怖いイメージもありますよね。
昔、「オルカ」というシャチが人を襲う映画があったからなのかも知れませんね。
オルカという呼び名は学名らしいです。

しかし、水族館でのショー等から、最近は可愛いイメージを持つ人も多いのでしょう。
そして何より白と黒の模様が、パンダを連想させて可愛らしさを増幅させているのかも知れませんね。
私もアドベンチャーワールドでショーを見てからは、シャチが可愛い生き物に感じています。
でも、自然界ではペンギンやアザラシを襲う、どう猛な肉食獣であることに変わりありません。

今回のイラストは、これまでの作品の要素を組み合わせたようなイラストになりました。
まず、親子で空を泳ぐというコンセプトは「クジラの夢」のイメージです。
構図も全く同じです。他の構図も考えられますが、下手に構図を変えるよりも、一番この構図がしっくりくるので、そのままでいきました。
そして夜空のイメージは「星空デコレーション」と似ています。
今回は「星の波を泳ぐ」イメージで描いたので、手前の星はコンペイトウみたいなイメージで描きました。

前回も今回も夜空のイラストになりましたが、私のイラストの中で夜空って結構多いんですよね。
私自身も夜空が好きなのもあるのですが、夜空って神秘的でファンタジーで、いろんな事を想像して妄想して、気づけば現実逃避の世界に入っていってしまいます(笑)
そんな事もあり、前回・今回のイラストは構想が決れば、制作作業自体は早かったです。

では、イラストの紹介です。

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スターダストウェーブ
夜空に輝く星の海。
大海原を泳ぐようにシャチの親子が星の波をかき分けます。
シャチが泳ぐと星が砕けて、小さな小さな星屑が産まれました。
キラキラと煌めく夜空を見渡せば、優雅に泳ぐシャチの親子を見つけられるかも知れません。
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2008年05月15日

新作「星屑と潮騒のデュエット」

久々に新作のお知らせです。
最近、なかなか新作のイメージが浮かんで来ない。
リラックスできていないのだろうか?
まぁ、今までもなかなかイメージ沸かなくて、搾り出すようにして描いていた物もありますからね。

今回は夏のイラストになります。
一足先に夏に入らせてもらいます(笑)

夏って、私の一番好きな季節なんです。
やはり南国育ちなので、スカッと晴れた空にもこもこの入道雲。
サンサンと降り注ぐ太陽に、眩しく煌めく青い海。
こんな風景が一番スキなんですよね。

でも、夏の夜も大好きなんです。
潮騒を聴きながら夜風に吹かれて、星を眺めるともう最高なんですよね。
星って冬の方が綺麗に見えるらしいのですが、私は夏の夜空も大好きです。
特に天の川は、本当に幻想的で大好きです。
子供の頃に七夕飾りと天の川を見上げていた記憶が、今でも鮮明に甦ります。

今回のイラストは、そんな子供の頃に見上げた天の川をイメージして描いてみました。
満天の星空を眺めるのって、もう何年も経験がありません。
今度奄美に帰省した時にでも、星空を眺めたいですね。
では、新作のイラスト紹介です。

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【星屑と潮騒のデュエット
南の島の夏の夜空。夜風に誘われて猫の親子が姿を現しました。
ヤシの木の間から満天の星空を眺めています。
天の川の無数の星たちの煌めきと、静寂の中に広がる潮騒が、大自然のコンサートを繰り広げています。
流れ星を見つけた仔猫。願い事はできたのかな?
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2008年04月18日

新作「フラワージュース」「優しさに満たされて」

今月分の新作のお知らせです。

まずは1作品目。
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もっと大きいイラストはこちらから

フラワージュース
雨上がりの庭先、色鮮やかな花が咲き誇っています。
雨の雫がお日様の光を浴びてキラキラと輝き始めると、誘われたように蝶々たちが集まってきました。
花から花へと蜜を求めて舞う蝶々たち。
雨の雫は花の蜜と混ざって美味しいフラワージュースになっているのかも知れませんね。

初夏の頃、雨上がりの雫がキラキラと輝いている光景を思い出して描いてみました。
今回は蝶々をメインに扱いましたが、今まではモンシロチョウくらいしか描いた事がありませんでした。
なので、今回は色鮮やかな蝶々にしたいと思い、アオスジアゲハを描いてみました。

蝶々って絵になりますよね。
日本にいる蝶々の種類は限られていますが、世界には本当にいろんな蝶々がいます。
まるで宝石が翔んでいるような、美しい蝶々もいますので、これからもいろんな蝶々を描いてみたいと思います。

続いて2作品目
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もっと大きいイラストはこちらから

【優しさに満たされて】
北国の遅い春。草原に今にも力尽きそうな老いた狼が横たわっています。
やせこけたその様に恐る恐るウサギが近づいてきました。
震える手でニンジンを渡そうとしますが、狼はその姿をみて満足げに息をひきとります。
空腹でも心は満たされて天国へと旅立つのでしょう。

このイラストは、先日眠れなかった夜に、ふっと浮かんだイラストです。
寝つけずにいろいろと考えていたら、このイメージが浮かんできました。

命有るもの、いつかはその命の灯火が消える日がきます。
そんな時に、ふとした優しさに満たされたなら、きっと暖い気持ちで永遠の眠りにつけるのではないでしょうか。

本来なら食うもの・食われるものの関係に有る狼とウサギ。
でも、命つきそうな狼に、自分の食べ物のニンジンを食べさせようとするウサギ。
怖いけど助けてあげたい・・・そんな気持ちがウサギの心に芽生えます。
そして狼も空腹ですが、そんなウサギの想いが嬉しくて、その気持ちだけで満足になるのです。
もう永くは無い命。ウサギを食べて一時の満腹を得るよりも、ウサギの心を永遠に胸に刻んで命を全うしたい。

眠れない夜に、いろんな事を考えていて、「生きるとは」「命とは」ということを考えていて浮かんだイラストのイメージでした。
テーマとしてはかなり重いテーマのイラストですが、なるべく暖い雰囲気にすることを心がけながら描いてみました。

さぁ、次はこのイラストをPOSTCARDにしなくてはいけません。
また来月もどんなイラストになるか・・・・私も楽しみながら描いていきたいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:57| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年03月23日

新作「春風に乗って」「風と月と砂のアンサンブル」

ようやく新作が出来ました(^^;)
それも2作品一気に(^o^;)

2月末から急ぎの仕事でドタバタとしていて、確定申告等も重なったりで、なかなか時間が取れませんでした。
ここ2〜3日の間に、仕事の合間をみながら何とか2作品仕上げました。

今回は1作品は春のイメージイラストを。
もう1作品は、全く違うイメージのイラストを描いています。

まず1作品目の「春風に乗って」

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【春風に乗って】
風薫る季節。
心地よい春風が草原を駆け巡ります。
ウサギの兄妹のゆっぴとみっぴが赤い傘を見つけ風をつかまえました。
春風に乗って緑の中をお散歩しています。
お兄ちゃんのゆっぴにしっかりと抱えられ、妹のみっぴも楽しそうです。
仲良くいつまでも遊んでいるのでしょうね。

このイラストは、私の息子・娘の遊んでいる姿を見て、イメージして描いたイラストです。
最近、娘がお兄ちゃんにちょっかいを出して、二人でよくじゃれ合ったりしています。
最初はじゃれていて、途中からお兄ちゃんが怒り出して、娘が泣くことが多いのですが(^^;)
でも、二人で遊んでいる姿は、親としてはとても嬉しく、また和んで見ています。

以前、私が突然体調を崩した時も、息子が娘の手を引いて公園に遊びに行きました。
夕方だったので、暗くなってきて、結局心配して私が探しに行ったのですが、ちょうど公園から帰ってくる所で、小さな娘の手を引きながら歩いてくる、お兄ちゃんの姿がとても頼りに思えました。
聞くと「ブランコしたりして遊んだ」と言っていたので、二人が楽しく遊んでいた姿を想像していて、このイラストのイメージが沸いて来ました。

ちなみに赤い傘は、娘の為に買った傘をモチーフにしていて、何故か娘は傘がとてもお気に入りです。
晴れた日でも玄関傘立てに立ててある傘を引っ張り出して、まるで杖のように傘を片手に持って車に乗り込むことが多いのです。
そんな事もあって、二人で傘で春風に乗っていたら楽しいだろうな〜と思い、描いてみました。

2作目は「風と月と砂のアンサンブル

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【風と月と砂のアンサンブル】
見渡す限り砂一面の世界。
夜になるとそこは、かすかな月明かりに照らされて、静寂の碧の世界に変わります。
時折吹く風は砂を舞い散らせ、さらさらと月夜に輝かせるのです。
旅するラクダは自分の道のりを振り返りながら、
風と月と砂のアンサンブルを子守唄に眠るのでしょう。

こちらのイラストは、完全な妄想の中で描いたイラストです(笑)
月の砂漠という歌がありますが、薄暗い月夜の砂漠はどんな色合いなのだろう?と想像しながら描いてみました。
イメージ的に満月よりも、今にも割れそうな糸のような月が脳裏によぎったので、細い三日月で描いています。
薄暗い月夜は、青い色合いできっと神秘的な感じがします。
そして風に舞う砂は、月に照されて金色に輝きながら、さらさらと音をたてている気がします。

何しろ実際に砂漠など行ったことはありませんし、鳥取砂丘すら行った事がありません。
完全なる私の頭の中での空想の世界です。
本当はもっともっと厳しい世界なのでしょうが、そんな中にも安らぎの時間がある気がして、今回のイラストを描いてみました。

この2作品以外にも興味の有る方は、islandサイトで他の作品も見ることが出来ます。
宜しければご覧頂ければ幸いです。
http://www.ds-island.jp/gallery/illust.html
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:35| 奈良 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年02月10日

新作「夢咲き卯月」

昨日の大雪が残ったまま朝を迎えました。
お天気が回復してきたので、雪も次第に溶けていき、午前中には殆どの雪が溶けてしまいました。
車で町中を走っていると、所々に雪だるまがありました。
みんなやっている事は同じなんですね(笑)
今日は寒さも少し緩んで、久しぶりに11℃くらいまで気温があがりました。
早く春になって欲しいですね。

前回の桜のイラストに続いて、今回の新作も桜をテーマにしたイラストです。
しかし、前回のりっちー君とは、完全にイメージの違うイラストです。
前回のイラストが「陽」とすれば今回は「陰」のイラストですね。
でも、私個人的には大好きなイラストに仕上がりました。

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【夢咲き卯月】
春月が枝垂れ桜を照し、闇夜にほのかな彩りを映し出します。
月明かりに戸惑うようにたたずむ、巣立ったばかりの孤独なキツネ。
幼い頃にお母さんキツネと見た月を、思い出しているのかも知れません。
静寂の時に包まれて自分の道を歩き始めるのでしょう。

今回は桜は桜でも枝垂れ桜にしてみました。
美しくも何となく怪しい雰囲気を出してみたくて、枝垂れ桜と満月の組み合わせになりました。
毎回悩むのがタイトルなんですが、今回も悩みましたね(笑)
桜が咲く頃って進学就職等、新しい旅立ちの時季でもあります。
桜が咲く=夢が咲くと考えてこのタイトルになりました。

今月は早めに2作品出来たので、早速ポストカードの方も制作していきたいと思います。
早くイラストのような桜咲く季節になって欲しいですね〜。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年02月07日

新作「桜並木のりっちー君」

厳しい寒さが続いています。
今日も一日寒かったですね〜。

さて、今月は早々と一作品仕上げました。
少しでも寒さを忘れよう・・・という訳ではないのですが、もう桜のイラストです。
委託販売して頂いている、河西喜昇堂さんでの売り上げは、いつも新作の売り上げが伸びるので、ここは意地でも新作を送り込まなくてはいけません(笑)
今月末送るためには、今の内から新作を仕上げておかなくてはいけませんし、今月末発送と言う事は、来月の3月に店頭で販売されるということです。
季節的にはもう春、早ければ3月末には桜が咲くので、桜のイラストとなるわけです。

今回はおなじみのりっちー君の登場です。
桜のイラストは何度も描いているのですが、りっちー君&桜の組み合わせはお初です。

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【桜並木のりっちー君】
緩やかな陽気の漂う季節がやってきました。
桜の花も咲き誇っています。
りっちー君も満開の桜に誘われてお散歩にやってきました。
野に立つお地蔵さんと、しばしお花見を楽しんでいるのでしょう。

前回の作品が、思いっきり日本画っぽかったので、今回は今までの作風でいきました。
ましてやりっちー君の登場ですから、さすがに和風には向きません(笑)
今回は春の陽気の緩やかな感じを表現したつもりです。
桜の季節ってイメージ的に、何となく空気がぼやけているというか、フワフワとしているというか、良い意味で霞んでいる感じがするんですよね。
ちょうどパステル画のような空気とでもいいますか。
そんな雰囲気を出したくて描いてみました。

残り一作品も続けて制作していきたいと思います。
こちらも桜がテーマになると思います。
今度はまた和風な感じになりそうな気がしています。

寒い日が続きますが、あと一ヶ月もすれば、桜の開花予想が始まり、本格的な春に向かいます。
何とか寒さを凌いで春を迎えたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:51| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年01月22日

新作「春誘いの歌」

目標の2作目出来ました。
今回は思いっきり和風に仕上げました。

今までも和風なイメージイラストは描いていましたが、今回は日本画をイメージして描いています。
モチーフが梅と鶴ですから、ここは思いっきり和風に行こう・・・ということで、日本画風にチャレンジしてみました。

前作は水彩画っぽいイメージを出してみましたが、日本画っぽいイメージって、やっぱり難しいです。
配色や色温度など、日本画独特の色使いってありますよね。
私は日本画は描いた事が無いので、その辺は正直無知です(^^;)
自分自身の思い浮かべる日本画を、イメージ的に頭の中で描いた色で描いてみました。

今までもデジタルアナログ感を求めてきましたが、最近特にその傾向が強くなってきています。
自分の中で、手描きの持つ暖さ温もり感のような、そんな物をデジタルで表現したいという気持ちが、強くなってきているのかも知れません。
「それなら最初から手描きで描けばいいのに」と思うでしょうが、描くのはデジタルに慣れてしまっているので、結局デジタルでアナログ感を求めてしまうのでしょうね(笑)

しかし、デジタルにはデジタルの良さがあるので、上手く双方の良い部分を、自分なりに表現していけたらなぁ〜と思っています。
そしてあらゆる手法を試して、いろんな表現の方法を試していきたいと思います。

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【春誘いの歌】
梅の花も咲きいよいよ春目前です。
冬の残り陽の中、ツル達の求愛ダンスが始まりました。
相手を想い、歌い、舞うように踊ります。
透きとおった歌声は、晩冬の空へと響き渡り、やがて春を誘うのでしょう。

posted by island(ふくはらしゅんじ) at 17:13| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年01月16日

新作「ラストスノーマン」

今年初めての新作です(^o^)
今回は月の真ん中で一作品できました。
このペースで描けるように今年は頑張ろう。

今回のイラストはちょっと季節を先取りして、冬の終り・春の訪れのイラストです。
今まで各季節のイラストを沢山描いていますが、ふと気がついたのは冬から春にかけてのイラストがあまり無い事。
どうしても冬と言うと、雪が降り積もった白銀の世界。
そして春と言うと、花が咲き誇った暖い陽気の世界。
このどちらかで描いていたので、冬が終りに近づき春の気配が漂う季節というのを、描いてみることにしました。

モチーフは雪だるま。
雪だるまと言うと冬のイメージですが、今回は溶けて消えゆく運命の雪だるまと、その雪だるまとの別れを惜しむ仔犬の設定です。
初めて冬を体験した仔犬が、雪だるまと友達になり、冬の間、雪だるまと楽しく過ごします。
しかし、春が近づくにつれ、雪だるまは痩せていき、次第に消えていくのです。
別れを寂しがる仔犬に、「また次の冬に会おうね」と約束して雪だるまは帰っていく。
そんな物語として描いてみました。

今回は色合いも、透明水彩のような柔らかい色合いで、それでいて濃淡のある彩りを表現してみました。
いままでのイラストを振り返ってみて、そしてネットで他の方々の絵を見て、やはりデジタルで描いていると、何となく薄っぺらい軽い感じがしていたのです。
単に色を濃くするのではなく、細かな濃淡の表現、そして微妙な色の変化を出す事で、今までと違う感じの色合いになった気がしています。

常に新しい表現、新しい手法を試みながら描いているのですが、まだまだ色んな人の絵を見て、刺激を受ける事がありそうです。
私なりの世界観で、でも、様々な表現で、私なりの絵を描いていきたいと思います。

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【ラストスノーマン
一面の雪が溶け始め、春の足音が近づいて来ました。
丸々と太っていた雪だるまも、痩せてきてそろそろお別れの季節です。
お友達になった仔犬が淋しくてじっと見つめています。
また次の冬会えるから泣かないで。
そう約束して雪だるまは帰っていくのです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 18:52| 奈良 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2007年12月27日

新作「ホワイトハートランド」「Snow Song(白い子守唄)」

今年最後の新作2点が、ようやく出来ました。
最後の最後までギリギリでしたが、何とか今年一年、目標の1ヶ月2作品を達成できました。
年末なので、いつもの月よりもよけいにギリギリのような気がします(^^;)
早くポストカードにして、委託販売して頂いているお店に送らなくては。

今回はクリスマスも終わり、真冬のイラスト2点です。
毎年、真冬のイラスト描く時に思うのは「冬だからこそ温かいイラスト描きたい」という事です。
何度も同じような事つぶやいていますが、私は南の島国出身なので、冬の銀世界に憧れていました。
奄美大島では雪は降らないし、絶対に積もる事はありませんからね。

そんな訳で、真冬の白銀の世界のイラストは、昔から憧れてよく描いていました。
今回の2点も白銀の世界ですが、一つは楽しい雰囲気で、もう一つは物静かな雰囲気で描きました。
私が好きな世界観は物静かな雰囲気の方です。
楽しい雰囲気も好きですが、昔から好きで描いているのは後者の方ですね。

まずは楽しい雰囲気の「ホワイトハートランド」から。

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真冬の良く晴れた朝。森の湖はカチンコチンに凍って、天然のスケート場に早変わり。
早速森の動物達がやって来て、楽しくスケートを始めました。
煌めく氷の上で動物達の妙技が続き、森にはみんなの笑顔が広がります。

森の湖が凍って、動物達がスケートしていたら・・・・と、考えながら描いてみました。
氷の質感と動物達の動きに注意しながら描いてみましたが、実際に動物がスケートするわけは無いので、本当に想像力で描いています(笑)
私はウインタースポーツ苦手ですので、きっとウサギのような感じだと思います(爆)

続いて私の好きな世界観「Snow Song(白い子守唄)」

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一面銀世界の冬の夜。
熊の家族は温かいお家で冬眠ですが、子供たちは眠れないようです。
音も無く降り注ぐ雪を窓際から眺めています。
ストーブの炎の音がまるでメロディーを奏でているようです。
雪の舞と炎のメロディーが子守唄となってそろそろ眠くなる頃かな。

音も無くシンシンと降る雪って、本当に神秘的で素敵ですよね。
そんな雪を暖い家の中から眺める。とっても贅沢な時間だと思います。
寒いからこそ暖い雰囲気を描きたい・・・という、私の憧れが全面的に出たイラストと言えるでしょう。
こんな家で冬眠してみたいですね(笑)

さて、今年も何とか頑張ってイラストを描き続けることができました。
来年も頑張って描き続けたいと思います。
そして来年はアニマルシリーズ以外にも、また違うイメージのイラストを描いていきたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2007年11月29日

新作「トゥインクルXmas」

今月2作目、ようやくできました。
前回の「エンジェルライト」とよく似た雰囲気のイラストですが、今回はライトの色合いを変え、遠近感を出してみました。
最近のイルミネーションは、ブルー系が多いので、ライトの色も青白いものにしてみました。

前回も今回もかなりリアルなイラストになりましたが、今までのクリスマスイラストには無いイメージなのでこれはこれでいいかな〜と思います。
今、街はこんな風景でいっぱいです。


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【トゥインクルXmas
クリスマスの夜。サンタクロースがソリに乗って森を駆け抜けます。
雪景色だった森の木々はイルミネーションに彩られ、眩しいほどの煌めきを放ちます。
森のウサギ達も光に誘われて集まってきました。パーティでも始まるのかな。

もうクリスマスまで1ヶ月を切りました。
早いですね〜あっという間にクリスマス・年末で今年が終わります。
せわしい年末の時期ですが、私はこの年末の雰囲気が大好きです。
もちろんクリスマスの華やかさ・賑やかさもありますが、お正月を迎える準備も大好きです。

我が家もクリスマス仕様にしなくてはいけないのですが・・・・今週末にでもやるか(^^;)
息子は家の前の木に、イルミネーションを飾りたいようで、テレビでそんな家が紹介される度に「いいなぁ〜」を連呼しています。
私は家の中を飾り付けするのは好きですが、外にやるのはあまり好きではありません。
なので、息子の要望は来年に持ち越しってことで(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2007年11月26日

新作「エンジェルライト」

東京から帰ってきて、一気に疲れが出たのか、日中もやたら眠かったです。
今夜も晩ご飯食べた後、横になってテレビ見ていたら、いつの間にかまぶたが閉じていました。
あのうたた寝する瞬間って、本当に気持ち良いですね〜。
小さな幸せを感じます(笑)

うたた寝したためか、その後は少し目が覚めて、一気に新作を仕上げました。
今回も前回に引き続き、クリスマスイラストですが、前回の2作品とは全く違うタッチで制作しています。
前回の「バナナムーンクリスマス」も「Happy Christmas」も、可愛いイラストに仕上がっていますが、今回の「エンジェルライト」はシックなイメージにしています。
一瞬見た感じでは、写真っぽい感じのイラストです。

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【エンジェルライト】
暗闇に包まれた森の夜。
クリスマスが近づくと暖い光が灯され、森の木々は華やかなツリーへと、その姿を変えます。
柔らかく暖かな光は、森の動物達を優しく照します。
みんなの心に幸せ灯す天使の灯火なのかも知れません。

今、待ちで煌めくクリスマスツリーの前には、こんなカップルが沢山いるでしょうね。
華やかで暖い光のクリスマスツリーって、見る人の心まで暖くしてくれますよね。
カップルにとっては、クリスマスの季節って、本当にお互いの心を暖め合う季節なのでしょうね。
そしてファミリーにとっては、家族の絆を深め合い楽しむ季節なのでしょう。
フリーの人にとっては、心暖め合う人とお近づきになれる季節かも知れません。

様々な想いでクリスマスツリーを見つめていることでしょうね。
街はすっかりクリスマス一色になっています。
あと1作品、クリスマスイラスト描いて、今週末には我が家もクリスマス装飾をやらなかれば・・・(^^;)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2007年10月30日

新作「バナナムーンクリスマス」「Happy Christmas」

今月もやっぱりギリギリになってしまった(^^;)
新作のお知らせです。

実は今回の作品で、ついに100作品になりました。
記念すべき100作品目は、何にするか考えていたのですが、時期的にクリスマスに向けてのイラストになるので、当然クリスマスイラストになりました。

ただ、単にクリスマスイラストでは面白くない・・・ということで、私の代表作でもある「バナナムーン」をクリスマスバージョンにしてみました。
実はこの構想、一年前から頭の中にありました。
しかし、タイミング的に描くことが無かったのですが、今回は100作品目ということで、タイミング的にもピッタリで、ついに「バナナムーンクリスマス」が完成しました(笑)

オリジナル「バナナムーン」と構図は全く同じですが、色合いとクリスマスカラーにするだけで、こんなにもイメージ変わるんですね。
「バナナムーン」は子象が月を取ろうとするワンシーンですが、今回は月にプレゼントを渡すワンシーンです。
オリジナル「バナナムーン」と比べてみて下さいね。

さて、2作品目は「Happy Christmas
実にシンプルタイトルですが、イラストはシンプルではありませんよ。
このイラストも昨年の「黒猫サンタのりっちー君」の続き的なイラストです。
「黒猫サンタのりっちー君」がこれまたその前の年の「森のクリスマス」の続きなので、ずっと続いているイラストになりますね。

黒猫サンタのりっちー君が、森のクリスマスにプレゼントを届けにやってきます。
森の動物達は黒猫サンタにお礼の意味を込めて、パーティに招待します。
もみの木の家の中で、沢山のごちそうを囲んで、楽しいクリスマスパーティが始まるのです。
今回はとにかく楽しい雰囲気を出してみたくて、描いています。
「こんなパーティをしてみたい!」という私の願望なのかも知れません(笑)

どちらもクリスマスのイラスト。
もうすっかり気分はクリスマスです。
Happy Chrisutmasのような、楽しいホームパーティをやりたいですね。
そして、世界中の人や動物達が、幸せな一時を過ごせたらいいですね。

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【バナナムーンクリスマス】

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【Happy Christmas】
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2007年09月29日

新作「柿色空の帰り道」「神々静来(かみがみしずく)」

もう9月も終わりですね。早過ぎますね〜(^^;)
月末ギリギリになって、ようやく2作品をアップしました。
今回は晩秋のイラスト2点です。

まず一つ目の
【柿色空の帰り道】
これは日本らしい秋の風情を描いてみたいくて、柿・お地蔵さんというモチーフを使ってみました。
秋の夕暮れどきって、淋しげで、でも何かあったかいそんな感じがして、その辺のイメージを出してみたつもりです。

二つ目の
【神々静来(かみがみしずく)】
こっちは神秘的な霧の朝を描いてみました。
イメージは以前から頭の中にあったのですが、今回ようやく形にすることができました。
とにかく静かな静かな霧の朝を頭に描いて、落ち葉を踏む微かな音が聞こえてくるような静けさを感じながら描きました。
これまでのアニマルシリーズの中でも、一二を争うほどの神秘的なイラストになったと思います。

来月には、もうクリスマスのイラストを描く予定にしています。
そうなると気分はすっかり年末モード、一気に年末に向かって突き進むことになります。
本当に一年って早いですね。
今回の作品でついに99作品(アニマルシリーズのみ)になりました。
次回の一つ目の作品で100作品になります。
100作品描くまでは、毎月2作品を自分の中での目標として頑張ってきましたが、本当に100作品が目前にくると不思議な気持ちです。
100作品で終わりにするつもりはないので、これからも描き続けますが、一つの節目になるのでしっかり描こうと思います。

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【柿色空の帰り道】

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【神々静来(かみがみしずく)】
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2007年08月21日

新作「秋風静音(あきかぜしずね)」「お月見にゃんこ」

今月は珍しく早めに新作が出来ました。
いつもこれくらいのペースで描けたらいいんですけどね(^^;)
ついつい遅れてしまいます。

さて、今回は秋のイラストです。
2作品とも名月をテーマにしたイラストです。

1作目の「秋風静音(あきかぜしずね)」は、色合いを浅く淡く表現してみたくて描いてみました。
イメージ的には、以前描いた「ムーンライトシンフォニー」のリメイク版といった感じでしょうか。
これまで幾つかの名月テーマのイラストを描きましたが、どれも色合いが鮮やかなので、今回はぼんやりとした月と、漂う空気感を彩度の低い色合いで表現してみました。

2作目の「お月見にゃんこ」は、いままでの名月シリーズに添った構図で描いています。
屋根の上の猫の家族を描いていますが、私のイラストで猫と言えば「りっちー君」なのですが、今回はあえて違うイメージの猫で描きました。
屋根の上でのんびりとお月見をする・・・気持ちいいでしょうね。

今回は同じテーマで、全く違う表現で二つの作品を描いてみました。
まだまだ暑い日は続きますが、名月の頃には涼しい秋風が吹いていることでしょうね。
ひと足早くイラストの名月でお楽しみ頂ければ幸いです。

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【秋風静音(あきかぜしずね)】

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【お月見にゃんこ】
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2007年07月30日

新作「牧草ランチ」「フラミンゴの夢」

今月もギリギリで新作2点を描きあげました。
毎月「来月は早めに・・・」と思いながらも、ついつい遅くなってしまいます。
今回はだいたいのイメージが頭の中で出来ていたのですが、なかなか取りかかることができなくて遅くなってしまいました。

「毎月2作品」を目標に、何とか頑張って続けていますが、私の場合、このようなノルマ的な目標でも掲げないと、なかなか実行できないのです(笑)
それと委託販売先でリピーターが多いと言うのが、新作を描き続ける原動力となっています。

今月の2作目で、ついに95作品になりました。
後5作品で100作になります。自分でもちょっとビックリです。
100作品出来たら作品集にしたいと、以前から思っているのですが、実現できるかな(^^;)
やはり予算的な物が大きいので、すぐには難しいかも知れません。
でも、作品集はやはり作りたいですね。

さて、今月の新作ですが、一つ目は北の大地、夏の北海道をイメージして描きました。
昨年、車をフェリーに載せて北海道まで行き、思う存分北の大地を車で走りました。
ちょうど7月末から8月上旬だったので、小麦の刈り取り時期で、あちこちに牧草ロールが転がっていて、とても印象的な風景でした。
是非イラストにしていみたいと、昨年から思っていました。

苦労したのは牧草を刈り取った後の大地の描き込み。
遠目から見たら小麦色の一色なのですが、近くで見ると刈り取った後が鮮明に見えます。
そのグラデーションをどう表現するか、散々悩みました。
結果、一列に刈り取り後のオブジェクトを作り込み、それを一つずつ後ろに配置していくという、根気のいる作業になりました。
また、データ的にもかなりのパスの量になるので、作業効率メチャ悪かったです(笑)
でも、そうしないとイメージ通りの物にならなかったので、Macにも気合いを入れて頑張ってもらいました。

2作目は対照的に、物凄く平面的でデザイン的な要素のイラストに仕上がりました。
イメージしていたのは、フラミンゴのピンクと、夏の青空の鮮やかなコンビネーション。
ですから、あまり細かな要素にこだわらず、素材を貼り付けていくような感覚で描きあげていきました。
夏ってトロピカルなイメージで、理由もなくワクワクする。
そんな感覚を目一杯出してみたくて、今回のようなイラストになりました。

95作品まで描きましたが、まだまだ描いてみたい動物、そして風景が沢山あります。
あと5作品で100作品ですが、これは到着点ではなく通過点です。
まだまだ描き続けていきたいと思います。
どんなイラストができ上がってくるか、私自身楽しみながら描いていきますね。

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牧草ランチ

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フラミンゴの夢
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2007年06月30日

新作「クラゲダンス」「パパのゆりかご」

はぁ〜終わってしまった(@o@)
何が終わったって、6月が終わりました。
と言う事は、今年の半分が終わってしまったのです。
どうしてこんなに早いのだぁ〜〜〜〜〜〜〜。

気がつけば新作に全く取り掛かれていないことに気づいたのが数日前(^^;)
一応頭の中では「こんなイメージイラストにしようかな〜」というぼんやりとした物はありましたが、全く何も出来ていない白紙の状態でした。
慌ててこの二日間ほど、夜な夜なイラストを描いていたのですが、何とか昨日1作品、そして本日1作品仕上がりました。

委託販売して頂いている、河西喜昇堂さんにもようやく本日ポストカードを発送しました。
本来なら月末にはお届けして、月始めからは新作を含むポストカードで販売するのですが、今年は毎月ギリギリになっています。
明日(7/1)着なので、今回はついに一日ずれ込んでしまいました。反省(-_-)

そんな訳で新作の紹介です。
今回はどちらも夏イメージのイラストです。
一つ目はクラゲがモチーフ。
クラゲって海の中をゆらゆらと泳いでいて、何となく癒されませんか?
一度水族館で見たクラゲが、ライティングに光っていてとても幻想的だったのを思い出して、夜の海の中で波に揺られているクラゲをイメージして描いてみました。
何も考えずに波にゆらゆらと漂って、の〜〜〜〜んびりと時間を過ごしてみたいですね。

二つ目のモチーフはナマケモノ。
こちらも以前からモチーフにしてみたい素材でした。
夏の日差しの中、木陰のベッドでうたた寝したら気持ちいいだろうなぁ〜と思っていたら、こんなイラストになっていました。
ナマケモノって枝にぶら下がって気持ち良さそうに寝ているのを見ると、こっちまで眠たくなってくる不思議な生き物です。

今回はどちらも「のんびり・ゆったり」としたイメージのイラストになりました。
ひょっとして今の私の求めている欲望なのだろうか(笑)
イラスト描く時くらいは、のんびりとゆったりとした気持ちで描きたいのですが、今回は(今回もかな)イラストとは裏腹に急いで描いている感がありますね。
やはり新作描いたら、次の新作の構想を考えておかないとダメですね。
来月はギリギリにならないように、心にゆとりを持って描けるように、時間調整していこう。

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【クラゲダンス

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【パパのゆりかご】
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2007年05月30日

新作「加那色の空(かないろのそら)」「夏夜の雪灯」

今月もギリギリになって、ようやく2作品を仕上げました(^^;)
今年に入ってからというもの、毎月こんな状態ですね(笑)
あくまで一月2作品は目標なのですが、やはり販売して頂いている店舗でリピーターが多いとなると、新作の期待をどうしても感じてしまいます。
今年に入ってから、ずっと忙しいのが続いていますが、頑張ってこれからも続けたいと思います。

さて、今月の新作は、もう夏に向けての作品です。
まずは「加那色の空(かないろのそら)」
この作品は、私の故郷の奄美の夏の夕焼けを表現したくて描いてみました。
そしてここに登場する「リュウキュウアカショウビン」は、綺麗な赤色でとっても涼しげな「ヒュ〜〜〜ピュルルルル〜」という鳴き声を聞かせてくれます。

子供の頃はこのリュウキュウアカショウビンの鳴き声で、目が覚めたものです。
何故か朝と夕に鳴く鳥で、渡り鳥なのか夏の間しか鳴き声を聞きません。
夏休みの朝などは、この「ヒュ〜〜〜ピュルルルル〜」という鳴き声で、眠りから徐々に目覚めてラジオ体操の放送で目が覚めたものです。
ですから、私にとってこのリュウキュウアカショウビンは、夏のイメージの鳥なのです。

タイトルの「加那色の空(かないろのそら)」は、散々悩んで考えました。
「加那」とは奄美の言葉で「愛おしい人」という意味合いを持っています。
リュウキュウアカショウビンが鳴くのは、愛おしい恋人を思って鳴くというイメージから、このタイトルを考えました。


次の「夏夜の雪灯」は、以前描いた事のある「蛍」をもう一度モチーフにしたくて描いたものです。
前回描いたのは、もう3年ほど前になるでしょうか。
「蛍の灯火」という作品がそうなのですが、家族で山へ車を走らせて蛍を見た時の感動をイラストにしたものでした。
その時は十分に表現していたつもりでしたが、その後イラストを描き続けて、もっと表現できる気がしてきたのです。

今回は闇夜の中の蛍のほのかな灯を、何とか表現できないかと、考えながら描いてみました。
前回の作品とはまた違った雰囲気の蛍になっていると思います。
前回の「蛍の灯火」と見比べて頂けたらと思います。

今回の作品で、このアニマルシリーズは91作品になりました。
あと9作品で100作品に達します。
自分でもビックリする数です。
でも、まだまだ描いてみたい動物や、描いてみたい風景があるので、まだまだ描き続けます。

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「加那色の空(かないろのそら)」

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「夏夜の雪灯」
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:18| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2007年04月26日

新作「紫陽花お散歩りっちー君」

昨日に続いて、新作のお知らせです。
立て続けに描きました(^^;)
イメージは頭の中ででき上がっていたので、あとは形にするのにちょっと時間をかけました。

今回は人気者のりっちー君の登場です。
りっちー君は四季を通してイラストありますが、梅雨の時季という限定では無かったので、今回は梅雨の時季のりっちー君を描きました。
梅雨の代表の花と言えば、やっぱり紫陽花ですね。
この紫陽花は以前から描いてみたいモチーフでしたが、意外とスムーズに描けました。

梅雨の晴れ間に咲く紫陽花の花は、雨の忘れ物の雫をキラキラと輝かせて、とても綺麗です。
そんな紫陽花の中を散歩してみたら気持ちいいだろうな〜という思いで、今回のイラストを制作しました。

今までもいろんな花畑を描いてきましたが、だいぶ慣れてきた感じがします。
描き方というか手順というか、最初の頃よりもかなり描くスピードが速くなっています。
しかし描きながらも、毎回新しい何かを見つけている感じもします。
表現方法というのか何というのか、言葉で表現できませんが、描き続けることによって、1年前とは違う表現のイラストが描けている気がします。

このアニマルシリーズも、もう89作目になりました。
あと11作品描いたら100作になるんですね。
自分でもちょっとビックリです。
100作品出来たら作品集にしたいと思っているのですが・・・・どうだろう?出来るかな(^^;)
予算次第ですね〜。頑張りたいと思います。

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:40| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2007年04月25日

新作「水無月の唱」

先月ギリギリで作品を描いたのですが、もうあれから1ヶ月経ってしまったのですね。
もう4月も終わりが見えてきました(@o@)
本当に今年は例年以上に月日の流れが早く感じます。

今月もようやく1作品仕上がりました。
シリーズにもなっているカエルのイラストです。
ベースは娘の入院中に、病院にPowerBook持ち込んで描いていたのですが、その後全く手付かずになってました(^^;)

梅雨の前の田んぼが始まる時期って、田んぼに水が張られて、まるで大地に無数の鏡ができたようで、とっても好きな風景です。
夜になるとカエルが鳴き始めて、「きっとカエルも喜んでいるのだろうな」と毎年思うのです。
そんな頃のことをイメージして描いてみました。

カエルの合唱って何故か耳に心地よいですよね。
秋の虫の音もそうですが、夜の静寂の中に響く音なのに、耳に心地よく心が和みます。
きっと日本人の心の中に生き続けている音だからなんでしょうね。

今年ももうすぐそんな季節がやってきます。
梅雨は雨が続いて、ちょっと憂うつな時もありますが、恵みの雨ですので梅雨の時季の楽しみとして過ごしましょう。
さて、あと残り1作品、頑張って描かなきゃ(^^;)

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2007年03月30日

新作「Dream Flight」「Love Snake」

今月はいつも以上にギリギリになって、2作品を描き上げました。
別にノルマなわけでは無いので、絶対に2作品を描く必要もないのですが、何となく意地になっている部分もありますかね(笑)
でも、実際に委託販売しているお店ではリピーターが多く、新作の売れ行きは他の物と比べると確実に高いのです。
新作を求めて来るお客さんが、新作が無い事でガッカリする姿を想像すると、やっぱり描きたいという思いにかられます。

頭の中で構想ができると、後は夢中になって描くので、構想が出きるまでが一番大変ですね。
今回も何日も前から構想を練っていましたが、このところの忙しさで疲労と寝不足がたたっていて、腕組みをしながら妄想にふけっていると、そのまま寝てしまうことを繰り返していました(笑)

そんなこんなで結局はギリギリになってでき上がったわけですが、今回は春の季節感を思いきっり出してみました。
桜の季節が終わりゴールデンウィークの頃の季節って、空気が澄んでいて日差しがキラキラと輝いている感じがします。
そんな頃の春から初夏に向かう季節感を出してみたいと思いました。

1作目は草原でお昼ねするブルドッグの家族。
ブルドッグの愛嬌のある顔を描いてみたかったのと、青空と草原の新緑の色合いを出してみたかったです。
そして今回試みたのが、カメラで撮影したような雰囲気を出すために、光りの演出を取り入れることでした。
被写体の手前に光りのイメージを出す事で、柔らかく暖い春の日差しを表現してみたかったのです。

2作目はあまり好かれない動物の代表格。ヘビの登場です。
実はこのヘビ。昨年末に年賀状を依頼を受け「私ヘビ年だからヘビ描いて」と頼まれて描いたイラスト。
自分でも予想以上に可愛く描けたので、アニマルシリーズに登場させようと温存していました。
ポピーの花畑は、彩りが綺麗でそれでいて可愛いイメージがあり、こちらも以前から描いてみたかったモチーフです。

何とか2作品ともギリギリ間に合って、本日委託販売店に発送しました。
一人でも多くのお客さんの目に触れ、一人でも多くのお客さんのお手元に届いてくれることを願います。

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Dream Flight

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「Love Snake」
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58| 奈良 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ