防衛省のイージス艦と漁船が衝突して、漁船が転覆するという事故。
誰しもが「なんで?」と思っているハズです。
以前にも宮崎沖でフェリーと漁船が衝突して、漁船が転覆する事故がありました。
この時は不幸中の幸いで、乗組員3人とも無事救助されましたが、今回はまだ見つかっていません。
「衝突後すぐに救助活動を開始した」と発表しているようですが、それならば何故未だに発見されないのでしょうか?
そもそも何故衝突を回避できなかったのでしょう?
いくら夜明け前の暗闇での操行といえど、レーダーも完備して完璧な船のハズです。
普通に考えれば衝突なんて起り得ないと言うのは、素人でも分かる事です。
どのような体勢で運航していたのか解りませんが、確実に言えるのは漁船を見落としていたということでしょう。
まさかわざとぶつかることは無いでしょうし、気づいていれば何らかの対策をとっているはずです。
船ですから車のように急ブレーキは効きません。だからこそレーダーと目視でしっかり確認をとっているものと・・・普通はそう思うのですが、それが出来ていなかったということなんでしょうね。
防衛省の発表はどうも奥歯に物が詰ったような、ハッキリしない発表ばかりで、不透明です。
何があったのか、何が原因だったのか、しっかりと調査して明確に出してほしいですね。
間違っても、うやむやにして難を逃れよう等とは、考えないで頂きたい。
そして二度とこのような事故が起きないように、しっかり対策を立てほしいです。
しかし、まずは行方不明の2名の乗組員の救助が先です。
無事救助されることを祈るばかりです。




