久々の大雪です。
こんな大雪何年ぶりでしょうか。
雪国の方々にしてみたら、笑ってしまうような雪の量ですが、日頃積雪の無い地域の人間にとって、雪が積もるということは一大事です。
今日も朝から寒い一日のスタートでした。
嫁さんと娘を送り届けて、家に戻ってくると雪が降り始めました。
最初は小さな小さな
粉雪でしたが、だんだんと雪の粒が大きくなっていきました。
そして降る量も明らかに多くなっていきました。
午前10時の段階で、すでに屋根の上はうっすらと雪で覆われ始めました。
「その内やむかな!?」という私の思いとは裏腹に、雪はさらに降り続けます。
さすがにお昼の段階で「これはちょっとやばいな」と思い始めました。
このまま降り続けたら確実に車は走れません。
すかさず
託児所に電話して、早めに娘を迎えにいくことにしました。
息子と車に乗り込みましたが、すでに雪がかなり積もってきています。
道路もかなり
シャーベット状態になっています。
恐る恐る車を走らせました。
国道まで出れば交通量が多いので、道路もまだマシな状態のハズです。
ところが途中の狭い道で対向車が・・・。
いつもの感覚で対向しようとした時!!
ズル・・・・ズルズルっと、タイヤが落ちかけてしましました。
慌ててブレーキを踏み、対向車も私の車が脱輪しかけたのを見て、慌ててバックしました。
何とかアクセルを踏みますが、一向に車はあぜ道から
アスファルトに抜け出す事ができません。
必死でアクセルを踏みますが、気持ちとは裏腹にタイヤは滑って空回りするばかり。
対向車の人が車に積んで有った
木材を持ってきて、何とかあぜ道から脱出することが出来ました。
私が「すみませんありがとうございました」と言うと「いえ、こちらこそ変なところで対向しようとしてしまって・・・」と、逆に気遣いして頂きました。
いい人で良かったです。
お礼もそこそこに再び車を走らせ、国道に出てみると、車はすでにノロノロ運転の
渋滞。
渋滞の列に私も紛れ込んで、早く行きたい気持ちと、スピード出すのが怖い気持ちと、矛盾する状況に気持ちだけが焦っていました。
それでも、ようやく託児所に着き、娘を迎えに行くとお昼寝の真っ最中。
寝ている所を起された娘。何が何だか解らないままに、私に抱っこされ託児所を後にしました。
帰りもまた渋滞の中、必死の運転で何とか帰ってきました。
雪はさらに強さを増してきています。
完全に家の前、庭、そこら中が真っ白になっています。
息子は帰ってくるなり雪だるまを作り始めました。

私も娘を連れて外に出ましたが、娘は雪景色に少し戸惑い、怖がってさえいる様子。
そりゃ〜突然世界が変わってしまったので、幼い娘にしてみたら、何が何だか解らないのでしょうね。
息子の雪だるまは大き過ぎて途中で崩れてしまったので、私が小さな雪だるまを作ってみました。


息子は雪合戦をやりたがりましたが、娘がいるのでそれは無理です。
ところが家に入ってしばらくすると、息子の友達から電話がかかってきました。
いつも家族ぐるみで
旅行に行くお友達です。
何でも一緒に雪遊びしたいからお家に来てほしいと言うのです。
しかし、当然もう車は出せません。歩いて行くにはちょっと遠い。
ところが
お父さんが車で迎えにくると言うのです。
チェーンを着けているので大丈夫と言う事で、お言葉に甘えて息子を連れていってもらいました。
その後も雪はズンズン降り積もり、おそらく10cm以上は積もっている感じです。
そして夕方になり嫁さんからお迎えコールが来ましたが、当然車は出せません。
どうしようも無いところに救いの手が。
息子を迎えに来てもらったお父さんが、息子を送り届けるついでに、嫁さんも迎えに行ってくれたのです。
いや〜〜〜〜〜本当に助かりました。感謝感謝です。
こうして大雪の中、事無く一日を終える事ができましたが、沢山助けて頂きました。
有り難い事ですね。
もう雪はやみましたが、積もったままですので、明日の朝には凍っていることでしょう。
明日は天気回復するようなので、明日には溶けると思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54| 奈良

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日記